演習の回を重ね、在宅ケアにおける連携の実際を知り、新たな支援の可能性を考察できる機会を得るなかで学生の学びも深まっています。いよいよ演習も終盤になります。今回は在宅における作業療法、理学療法の視点から学びました。 透明文字盤を使ったコミュニケーション 自助具を使った靴下の着脱動作 片麻痺のある人の食事時の工夫 片麻痺のある人の食器洗いの体験と工夫 安定した多様な姿勢を維持する技術(ポジショニング)